IHは、磁力線の働きで、鍋そのものをヒーターのように発熱させています。ガスコンロのように炎で鍋に熱を伝えているのではなく、鍋やフライパンそのものがヒーターのように熱を発しています。そのため、食材への熱の伝わりが速く強い火力を発揮できます。
そもそも、IHとは、Induction Heating(インダクションヒーティング)の略。日本語では電磁誘導加熱のことです。
- 1リットルの水がたった2分で沸く大火力です。
- 鍋そのものがヒーターのように発熱するIHは、食材に熱を効率良く伝えます。しかも、200ボルトのハイパワー。 だから、1リットルの水を約2分(20℃→90℃)*で沸かせる大火力。たっぷりなお湯が必要なパスタも、スピーディーにゆでられます。「強火が決め手」の中華料理や炒めもの、本格的なステーキも簡単においしく仕上がります。
- 色や数字で火力が分かるから、火加減の調節が簡単!
- トッププレートに、色や数字で火力の強さが表示されるので、これまでのようにかがまなくても、火力が一目で分かります。機種によっては、火力が、ボタンひとつで切り替えられたり、音声ガイドで操作をフォローしてくれるなど、使いやすい工夫がいっぱいです。
※火力調節のやり方や火力表示、温度の確認方法は、機種によって異なります。
IHは、火を使わないので、立ち消えや不完全燃焼の心配がありません。 さらに、ついうっかりを防ぐ切り忘れや鍋の過熱の防止、チャイルドロックなど、安全機能も充実しています。
- 揚げ物も安心
- IHは、温度を一定に保つことが得意です。 たとえば、揚げもの温度コントロール機能なら、冷凍食品を入れて油の温度が一時的に下がったとしても、元の温度に戻るので、たくさんの食材もカラッと揚げられます。
- 使えるお鍋の見分け方
- 基本的に、鍋底に磁石がつく鉄やステンレスの鍋で、底が平らなしっかりしたものなら大丈夫です。 新規でお求めの場合は、SGマークのついた鍋かメーカーが推奨している鍋をお買い求めください。また、最近は、銅やアルミなどの金属鍋でも使えるタイプのIHクッキングヒーターも登場しています。
- 凸凹がないからふきこぼれもサッと拭けます。
- トッププレートがフラットだから、ふきこぼれてもサッと拭けます。さらに、IHヒーターならトッププレートの表面温度は、鍋底よりも熱くならないので、煮物などの調理中にふきこぼれても焦げ付きにくく、お手入れが簡単です。
また、炎の燃焼による上昇気流がありませんので、油の飛び散りが少なく、壁や換気扇のお掃除もラクになります。 - 夏場の調理も快適です。
- 火を使わずに、鍋そのものをヒーターのように発熱させるIHは、周りに熱を逃がしにくいので、鍋と一緒に周りの空気を熱くしません。
そのため、キッチンが暑くなりにくく、手元も熱くならないので、快適に調理が楽しめます。 もちろん、炎がないのでお部屋の空気も汚しません。
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